WordPressでブログを運営するのに欠かせないのがプラグインの存在です。
ここではアドセンス審査を受ける際に必要なプラグインについて紹介します。
これだけは最低限入れておけば間違いない!という厳選のプラグインを紹介します!
目次
アドセンス審査に必要なおすすめプラグインを紹介
アドセンス審査で「最低限これだけ入れておけば間違いない」というプラグインを紹介します!
アドセンス合格には、記事を書く以外にも揃えておくべきポイントがあります。
ここで紹介するプラグインを使用すれば、その条件をクリアできるので導入必須のプラグインといえます。
Classic Editorで編集画面を変えておく
それではいざ、おすすめのプラグインを紹介!
・・・・とその前に、実はWordPressの記事編集画面が2018年に大幅になったのはご存知でしょうか?
もともとの編集画面(ClassicEditor)からGutenbergという形式に変わっています。
▼ClassicEditor▼ ▼Gutenberg▼


このように変更になってしまった編集画面ですが、『Classic Editor』というプラグインを利用することで、編集画面の形式を変更することが出来ます。

既存のプラグインとの互換性や広告のコード管理の利便性から、僕はClassicEditorを使用することをおすすめしてます。
すでにGutenbergを使用している方もいるかもしれませんが、アドセンス合格後にはアドセンス以外の広告も利用して収益源を増やす可能性が高いので、今の内からClassicEditorを導入しておくこといいですよ!
アドセンス審査でこれだけは入れておくべきプラグイン5選
それではアドセンス審査に向けて、これだけは入れておくべきプラグイン5選を紹介します!
Contact Form 7 『お問い合わせ』フォームの作成ができる ![]() |
PS Auto Sitemap サイトマップを自動で生成してくれる ![]() |
Table of Contents Plus 記事に目次を自動で生成してくれる ![]() |
TinyMCE Advanced 編集画面のボタンを追加できる ![]() |
Black Studio TinyMCE Widget ウィジェットの中でビジュアルエディターを使えるようになる ![]() |
以上の5つがアドセンス審査前に入れておくべきおすすめプラグインです!
プラグインの『新規追加』で上記のプラグイン名を入力して検索しましょう。
※プラグイン名の大文字・小文字・スペースが違うと正しく検索できません。上記のプラグイン名をコピペして検索してください。
その他に入れると便利なおすすめプラグインも紹介
アドセンス審査で必須とまでは言わないまでも、入れておくと便利なおすすめのプラグインも紹介しておきます。
アドセンス合格後には必須となってくるものも含まれているので、参考にしてみて下さい。
- All In One SEO Pack
XMLサイトマップの管理を簡単にできる(アドセンス合格後には必須のプラグインです) - Akismet Anti-Spam
スパムメールを防げる - WebSub/PubSubHubbub
記事のインデックスを早めやすくなる
まとめ
ここではアドセンス審査前にこれだけは最低限入れておけば間違いない!厳選のプラグインを紹介しました。
編集画面を変更 | Classic Editor |
これだけは入れておくべき! プラグイン5選 |
Contact Form 7 |
PS Auto Sitemap | |
Table of Contents Plus | |
TinyMCE Advanced | |
Black Studio TinyMCE Widget | |
入れると便利 おすすめプラグイン |
All In One SEO Pack |
Akismet Anti-Spam | |
WebSub/PubSubHubbub |
ぜひ今回の内容を参考に、アドセンス合格を目指してください!
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